海老名市議会 2020-03-03 令和 2年 3月 第1回定例会-03月03日-02号
子育て支援センターは、現在、北部や南部などの地域版子育て支援センターと合わせて4つのセンターがございますが、アクセスのよい駅周辺にもあれば、さらに利用しやすくなるといった子育て世代の声もございます。 そこで、今後の子育て支援センターのあり方を含め、より子育てのしやすいまちづくりをどのように展開されていくのか、見解を伺います。 2点目は、図書館と教育分野についてお伺いいたします。
子育て支援センターは、現在、北部や南部などの地域版子育て支援センターと合わせて4つのセンターがございますが、アクセスのよい駅周辺にもあれば、さらに利用しやすくなるといった子育て世代の声もございます。 そこで、今後の子育て支援センターのあり方を含め、より子育てのしやすいまちづくりをどのように展開されていくのか、見解を伺います。 2点目は、図書館と教育分野についてお伺いいたします。
続きまして、48ページ、「2-5 子育て支援の充実」の「めざす姿」の①「妊娠・出産から切れ目のない総合期な子育て支援を提供できる体制が整っています」とありますが、ここでは地域版子育て支援センターの今後の展開を教えてください。 ◎小澤 保健福祉部次長 地域版子育て支援センターにつきましては、東部、南部、北部、この3カ所の設置が終わっております。
これは近年、無差別殺傷事件などが各地で相次ぐ中、市内3カ所に開設しました地域版子育て支援センターはぐはぐ広場において、来所した親子が安心して過ごせるよう防犯対策の強化を目的に、犯罪を未然に防ぐ抑止力としまして防犯カメラを設置するため、運営委託費の増額補正を行うといったものでございます。 同じく2項児童福祉費のうち、2目児童措置費は民間保育所施設補助事業費2400万円の増でございます。
市の中央に1カ所の子育て支援センターではなく、身近なところで育児相談、ママ友づくりをと、地域版子育て支援センターの設置を2015年6月の一般質問で取り上げました。東部、南部、北部に1カ所ずつの地域版子育て支援センター設置計画により実現してきました。
同じいちごの会でも、西田議員は地域版子育て支援センターをつくったら、また小まめにつくれと始まるわけですよ。今言われているのは、保健師をどんどん雇ってください。今度は訪問してください。子どもたちもいますし、高齢者もいるのですよ。いる人数でやるしかないというふうに思っています。
なお、地域ごとの対策としては、身近に子育ての不安や悩みを相談できる場所として地域版子育て支援センターを順次設置しており、平成31年4月には北部に3カ所目を開所いたします。また、待機児童対策は地域の需要変動を見きわめながら進めてまいります。「住みたい、住み続けたいまち海老名」の実現に子育て支援策の充実は必要不可欠であり、しっかり取り組んでまいります。
本市の子ども・子育てサポート指針を具現化するHUG HUGえびな宣言に関する事業では、子ども医療費助成、そして、地域版子育て支援センターの設置や学童保育支援事業の拡充など、子ども・子育て施策の推進が図られました。障がい者の日常生活支援や就労支援の充実を図るために整備された障害者支援センターあきばでは、新たなサービスが開始されております。
もう1つは、私ども、この関係では地域版子育て支援センター「はぐはぐ広場」を南部に開設する準備を進め、4月にオープンしました。今後は北部につくる準備を進めております。児童福祉法の改正に伴い、子ども家庭相談室の相談体制を整えるべく、臨床心理士等の専門職を配置しておりまして、いろいろな相談を受けていきたいと思います。
子育て支援センター活動事業費では、地域版子育て支援センターは車による来館が多いと考えられるので、駐車場のさらなる確保への検討を望む。 地域生活支援事業費では社協に委託しているK.T.Sの運用状況と事業の効果について、ひとり暮らし高齢者等在宅支援事業費では高齢者へのあんしん補償事業について、保険事業を広く市民に周知し、利用を促進していただきたい。
地域版子育て支援センターもすごくいいと思うのですけれども、もっと近くにいろいろなのがあるといいと思うのです。
地域版子育て支援センターの南部版が開所するということで、広報にも案内がありましたが、委託先が見つかって、まずはよかったと思います。どのような事業内容になっていくのか、教えてください。 5点目が123ページ、病後児保育運営事業費です。
身近な子育て支援の場所として地域版子育て支援センターの設置が計画的に進められています。昨年は東部にSORAが、今年度は南部に、来年度は北部にと3カ所が設置されます。各センター運営の定着とともに機能アップを目指し、今後、3カ所の地域版子育て支援センターと、えびなこどもセンターの有機的な連携による子育て地域包括支援センターに取り組んでいただきたいと考えます。
子育てに不安や悩みを抱えている保護者が増加している中で、地域での身近な子育て支援機能を備えた地域版子育て支援センターとして、市内2カ所目となる南部子育て支援センターを開所いたします。また、平成31年4月の北部子育て支援センターの開所に向けて準備を進めてまいります。 県内トップレベルの子ども医療費助成を継続いたします。
こちらは、2カ所目の地域版子育て支援センターを市南部地区に設置するため、その施設改修費に対する補助金を受けるというものでございます。 次に、下段の保育対策総合支援事業費1927万1000円の増でございます。こちらは、待機児童解消を進め、保育ニーズに応えるため、新たに小規模保育施設を1園設置するための施設整備に対する補助金を受けるものとなってございます。
また、地域版子育て支援センターの設置につきましては、今年度開所した東部子育て支援センターを初めとして、市内に3カ所設置の計画がございます。現在の子育て支援センターは、こうした地域における子育て支援のネットワークを構築して、その中心的な役割を担うというふうなものでございます。 以上でございます。 ○議長(森下賢人 議員) 吉田みな子議員。
なので、ここを整備するのか、国分寺台の将来を見据えた上で、それこそ子育て世代が入ってくださるように、これは僕が1人で個人的に要望させていただいているのですけれども、地域版子育て支援センターの4カ所目をこちらにつくっていただくとか。
3.議案第51号 平成29年度海老名市一般会計補正予算(第2号)〔所管部分〕 4.議案第52号 平成29年度海老名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 5.議案第53号 平成29年度海老名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) (以上平成29年9月1日付託) 6.報告事項 地域版子育て支援センター
平成29年度予算においては、県内トップレベルの子ども医療費助成を初め、地域版子育て支援センターはぐはぐ広場の設置、子どもと家庭に関する相談体制の構築など、この宣言で明らかにした事業はめじろ押しであり、子育て世代や子どもたちの笑顔あふれる海老名となることを確信しております。
地域版子育て支援センター、通称はぐはぐ広場と呼んでおりますが、より身近な場所でいつでも子どもが遊ぶことができ、親同士が交流するとともに、保育士などに相談できる施設として、市内に3カ所程度設置してまいりたいと考えております。平成29年度は1カ所目を東柏ケ谷に設置してまいります。
そういった面では、地域版子育て支援センターはぐはぐ広場を東柏ケ谷に1カ所設ける予定でございます。あるいは市内では合計3カ所を予定しております。児童福祉法の改正によって、児童等に対する必要な支援を行うための拠点を整備するため、子育て相談課を新しくつくります。これは子育て支援センターとこども家庭相談室を一緒にし、充実させる1つのセクションであります。